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5分でわかる楽天カードとYahoo!Japanカード両者の魅力と違い!悩んでいる方は必見!

2019年10月9日

現在発行されているクレジットカートは多様性に富んでおり、自分に合ったカードを見つけやすい環境だと言えます。しかし一方で、中には「どちらが自分に合っているかわからない・・」とカード選択に悩む方もいるでしょう。

本記事では、比較されやすく発行に少し悩んでしまう「楽天カード」と「Yahoo!Japanカード」の2枚についてご紹介していきます。どちらのカードが自分に合っているのか、またどのような方がどちらを選ぶべきなのかということについて見ていきますので、是非参考にしてみてください!

本記事は簡潔に両者の違いやメリットをまとめておりますので、時間がない方でもちょっとした空き時間にどうぞ!

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楽天カードとYahoo!Japanカードの基本情報を表で比較してみよう!

ではまず最初に、楽天カードとYahoo!Japanカードの基本情報をそれぞれ表にて比較してみましょう。とりわけ大きな違いはありませんが、付帯保険や還元率に若干の違いが見られます。

還元率やサポート等基本的なスペックはどちらも高水準

では早速両者の比較ということで、表の方を見ていきましょう!

楽天カード Yahoo!Japanカード
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB  VISA/MasterCard/JCB
年会費 永年無料 永年無料
申込み条件 18歳以上の安定した収入がある方(学生可) 18歳以上の安定した収入がある方(学生可)
ポイント還元率 1% 1%
マイル還元率 0.5% 0.5%
追加カード 家族カード/ETCカード 家族カード/ETCカード
海外旅行傷害保険 最大限度額2,000万円 ×
ショッピング保険 × 年間最大限度額100万円

表を見てみると、驚く程似たカードであるということがわかります。もちろん優待店舗やポイント加盟店は異なりますが、カードの基本情報についてはほとんど変わりがありませんね。

ただし付帯保険に関しては異なっており、海外旅行傷害保険とショッピング保険が両方付いているというわけではありません。このような細かな違いが、判断基準の1つになるでしょう。

比較する際ポイント加盟店舗数は決め手の1つになり得る?

楽天カードは楽天スーパーポイント、Yahoo!JapanカードはTポイントが貯まるカードですが、当然それぞれのポイント加盟店はことなっています。現在の加盟店数に関してはTポイントの方が多く、楽天ポイント加盟店が約50万店舗に対しTポイント加盟店は約100万店舗と2倍の差が出ています。

この数字だけを見ると、「加盟店が多い方が使いやすいのでは?」と考えられそうですよね。ただ、すべての加盟店が日頃の行動範囲にあるとは限りませんので、加盟店が多いからといってYahoo!Japanカードの方が使いやすいとは言い切れません。

カードの種類 身近にある加盟店
楽天カード
  • デイリーヤマザキ
  • スリーエイト
  • ポプラ
  • ツルハドラッグ
  • サンドラッグ
  • ビッグボーイ
  • マクドナルド
  • すき家
  • ミスタードーナツ
  • くら寿司
  • ビックカメラ
  • 引越は日通
  • サカイ引越センター
Yahoo!Japanカード
  • TSUTAYA
  • ファミリーマート
  • マルエツ
  • ガスト
  • バーミヤン
  • 吉野家
  • 牛角
  • 洋服の青山
  • Softbank
  • ENEOS
  • 日本レンタカー
  • ヤマト運輸

上記の表は、それぞれの加盟店から一般的に良く知られており一般の方が良く利用するであろうお店を抜粋してみたものです。このように、50万店舗の差はあるもののどちらかが加盟店で優れているというわけではないことがわかりますね。どちらもポイントも使えるお店は身近にたくさんありそうです。

もちろんポイントの使いやすさには加盟店の数も重要ですが、この楽天スーパーポイントとTポイントに関してはどちらも利用はしやすいと言えるでしょう。

このような方はYahoo!Japanカードよりも楽天カードがおすすめ!

では実際に楽天カードを選んだ方が良い方はどのような方なのでしょうか?当てはまる方は楽天カードを検討してみるといいでしょう!

①ゆくゆくはゴールドカード等の上位カードを持ちたい方

Yahoo!Japanカードの弱点として、「上位カードが存在しない」という点が挙げられます。つまり楽天カードのようにゴールドカードやプレミアムカードが無く、いくらYahoo!Japanカードを利用したところで上位カードへの変更をすることができません。

結果、Yahoo!Japanカードを利用している方がゴールドカード等を発行する場合には他社のカードに1から申し込む必要があります。Yahoo!Japanカードで培った実績や信用度が認められにくい他社のゴールドカードの場合、審査に落ちてしまう可能性も十分考えられます。(他社だから落ちやすいということではなく、同社の方が通りやすい傾向にあるという意味)

Yahoo!Japanカードで実績を作る

切り替える上位カードがない・・・

楽天カードで実績を作る

楽天ゴールドカードに切り替え、再度実績を作る

楽天プレミアムカードに切り替える

カードの利用計画として、一般カードで実績を作った後ゴールドカード/プレミアムカードへと切り替えていきたいという方は、楽天カードの方が良いでしょう

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②海外旅行に持っていくカードとして発行したい方

海外では医療費も高く、また何かトラブルに巻き込まれた場合多額の賠償金を支払わなければならない場合もあるため不安ですよね。ほとんどの人が海外旅行傷害保険を付帯させてから海外に行くことでしょう。

Yahoo!Japanカードの場合海外旅行傷害保険が付帯していないため、保険金の重ね掛け等をすることができません。その点、楽天カードには

  • 死亡後遺障害・・・最大限度額2,000万円
  • 疾病治療費用・・・最大限度額200万円
  • 傷害治療費用・・・最大限度額200万円
  • 携行品損害費用・・最大限度額20万円
  • 救援者費用・・・・最大限度額200万円
  • 賠償責任費用・・・最大限度額2,000万円

このように最大限度額2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。海外に持っていくカードを発行したい場合には、Yahoo!Japanカードではなく楽天カードの方が安心できそうですね。

③普段から楽天市場を利用している方

普段ネットショッピングをする時に楽天市場を利用している方は、楽天カードを発行してクレジットカード払いすることでより多くのポイントを獲得することができます。楽天カードにはSPUと呼ばれるポイントアップ制度があり、下記画像のように様々な要件を満たすことで還元率がグングン上がっていきます。

そして、全ての要件を満たすことで最大16倍のポイントを獲得することも可能です。例えば16倍にはいかなかったものの、7%までは上げることができた場合、年間30万円の利用で

還元率1% 3,000ポイント
還元率7% 21,000ポイント

このように非常に大きな差が生まれます。楽天市場を利用している方であれば、楽天カードを発行して楽天市場で活用していった方がいいでしょう。

このような方は楽天カードよりもYahoo!Japanカードがおすすめ!

では逆に、Yahoo!Japanカードを発行した方がいい方はどのような方なのかを見ていきましょう。こちらも同様に、当てはまる方がいましたらYahoo!Japanカードを検討してみましょう!

①動産保険(ショッピング保険)を付帯させたい方

楽天カードの弱点として、「動産保険(ショッピング保険)」が付帯していないという点が挙げられます。2019年に開始した超かんたん保険を利用し月額制で付帯させることはできるのですが、その場合年会費無料というメリットがなくなってしまいます。月額数百円程度と安くはなっていますが、年会費にして3,000円弱は掛かってしまいますよね。

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その点、Yahoo!Japanカードには上記画像のような動産保険が付帯しています。Yahoo!Japanカードで購入した10,000円以上のものであれば、海外で購入したものでも補償対象となっているためかなり安心!

ショッピング保険が付いてないと不安だな、と感じる方はYahoo!Japanカードの方が向いているでしょう。

②nanacoチャージにクレジットカードを使いたい方

楽天カードは現時点でnanacoへのチャージ分はポイント還元の対象から外されています。他記事で紹介した方法を使えばnanacoチャージ分も対象とさせることができるのですが、通常利用の場合にはいくらチャージしても一向にポイントは貯まりません。

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Yahoo!Japanカードであれば、還元率は0.5%と半減してしまうもののnanacoチャージによるポイント還元は見られます。nanacoチャージのポイント還元要素のみでYahoo!Japanカードが合っているとは言えませんが、1つの判断材料にはなるでしょう。

普段からnanacoを良く利用している方は、

  • Yahoo!Japanカードの還元率0.5%
  • nanacoの還元率0.5%

2つのポイントを獲得でき、合計1%のポイントを貯めることができるようになります。

③普段からYahoo!ショッピングを利用している方

楽天市場と同様に、ネットショッピングの際Yahoo!ショッピングやLOHACOを利用している方はYahoo!Japanカードが合っていると言えます。楽天カードのSPUのようなポイントアップ制度はありませんが、基本還元率が3%である上に「15%還元対象商品」というものがあります。

対象商品を購入するだけで15%のポイントを獲得できるため、楽天カードで16倍のポイントを貰うより比較的簡単にポイントを稼ぐことが可能!この点はYahoo!Japanカードの大きな魅力と言えるでしょう。

貯めたTポイントは現金化できる!

楽天スーパーポイントとは異なり、Tポイントは1,000ポイントから現金へと交換することができます。ジャパンネット銀行の口座を持っているという条件はありますが、貯まったポイントを現金で受け取れるのは嬉しいですよね。レートは100ポイント=85円とポイントの価値は下がってしまいますが、現金化できるというのはTポイントならではの特徴です。

まとめ

本記事では、楽天カードとYahoo!Japanカードどちらを選べばいいのかということについて、「5分でわかる」ということをテーマにご紹介してきました。実際に大きな違いはありませんが、ポイントの違いや付帯保険等細かな違いを選ぶ際の基準として考慮するといいでしょう。

2枚のカードで悩んでいる方がいましたら、是非本記事を参考に選んでみてください!

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ぴくろ

東北出身の24歳フリーライター。ウェブコンテンツ制作に興味があり大学卒業後は内定を蹴りフリーランスとして活動。 クレジットカードや海外でのお金に関する話などを主に手掛けています。 将来的にサイトの運営や投資などの活動を目指して奮闘中。

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