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日常に降りかかる恐怖の利用停止通知!楽天カードが停止する原因と対策とは?

2019年9月25日

楽天カードは比較的敷居が低いクレジットカードであり、どなたでも簡単に発行できるものとして高く評価されています。ただ、その一方で「楽天カードがすぐ利用停止になった!」という方もちらほら。

特に強制解約等は「恐怖の通知」とも称され、楽天ユーザーから恐れられています。そこで、本記事では「楽天カードが利用停止になる原因と対策」をメインにご紹介!現時点で利用停止になっている方、また今後不安な方は是非参考にしてみてください!

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楽天カードが利用停止になる主な理由はこれ!

では、まず最初に楽天カードが利用停止になる理由について簡単に見ていきましょう!どのような理由で楽天カードが利用停止となるのか、その原因を知っておくことで今後そうならないように気を付けることができますね。

ただ、利用停止になる理由はそのほとんどが「規約違反や支払い遅れ」によるもの。普通にカードを利用してさえいれば楽天カードが利用停止となることはありません。

ここでは主な原因を5つに分けてご紹介していきますので、身に覚えのある方は早めに対策しておきましょう!

①既に月の利用額が限度額を超えてしまっている

楽天カードに限らず、各クレジットカードには「利用限度額」というものが設定されており、その限度額までしかショッピング等を楽しむことができません。つまり、その限度額を満たしてしまっている状態になると、自動的にクレジットカードの利用が停止されます。

クレジットカードは後払いであるため、こういった利用ラインというのは当然あります。カードが利用できない!という状況になった時には、まず今月の利用額はどのくらいになっているのかを確認してみましょう。

また、限度額という理由で利用停止となった場合には、支払日に通常通り支払いを済ませた後に再度利用できるようになります

②未納通知ハガキが届いているが支払いをしていない

こちらは当然ですが、楽天カードの支払いを滞納してしまっている場合にはカードが利用停止になることもあります。基本的には未納した段階ですぐにカードが停止するわけではないのですが、〇日までに支払ってくださいという催促期日に間に合わなかった時にはカードが利用停止状態となります。

また、2ヵ月程度の未納があった場合にはいわゆる「ブラックリスト」として捉えられてしまうため、少なくとも1ヵ月以内には支払う必要があるでしょう。

③定期的に行われる審査に引っ掛かる

定期的に行われる審査というのは、いわゆる「途上与信」というもの。カードの保有者を対象に行われる審査であり、「現段階で信用に足る顧客かどうか」ということを判断します。ではそのタイミングはいつなのかというと、基本的に

  • 楽天カードが定めた数ヵ月置きに行われる定期審査
  • 利用枠の増枠やキャッシング申込みの際

このような時に行われます。「増枠申請したけど、通らなかったー」「キャッシング申込みして審査に通ったよ!」というのは、この途上与信のことですね。

ただ、この審査に関しては通らないでは終わらず、なぜか「カード利用停止」や「強制解約」の手続きをされてしまうこともあります。単に通らなかっただけであればいいものの、こういった途上審査でも顧客をふるいにかけるということですね。

④規約違反を行っていると判断される

規約違反というのは、クレジットカードを申し込む際に確認した「利用規約」に反する行為をしてしまうということ。カード利用の規約違反の中で主に言われているものが、「クレジットカードの現金化」ですね。

例えば、クレジットカードでPC等の家電や金券などを購入し、それを再度売りに出して現金を作りだすという方法になります。

これらの行為は規約違反とされ、万が一怪しまれてしまった時には利用停止に留まらず強制解約となる場合もあるため注意しておきましょう!

⑤楽天カードを長期に渡って一切使っていない

こちらは例外的な原因となりますが、楽天カードを発行してからほとんど利用していない場合にも利用停止/解約となる場合があります。

なぜ発行はできたのに利用しないだけで停止になるんだ?と思う方もいるかもしれませんが、推測される理由は「経費がかさんでしまう」ということ。楽天カードのような発行しやすいカードは、どんどん会員が増えてきますよね。

カード利用があれば会員維持のための経費をペイした上で利益が発生しますが、カード利用が無い場合には経費のみが掛かることになります。もともと会員の数も多いため、そのような利益に繋がりにくい会員はふるいにかけていると予測できます。

実際に使っていないという理由で停止になったという体験談はあまり耳にしませんが、一応覚えておきましょう。

楽天カードが利用停止になってしまった時にはどうすれば良い?

では実際に楽天カードが利用停止になってしまった場合には、どのように対処すべきなのでしょうか?次に、楽天カードが利用停止してしまった後どのように動くべきかについて見ていきましょう!

ハガキが届いたらまずは状況確認をすべし!

楽天カードの支払いをした場合には未納通知ハガキが届くのですが、そちらが届いたらまずはカードの状況を把握する必要があります。お手元のカード状況については、楽天e-NAVIというサイトにログインすることで調べることができるため、エラーコード等を確認してみましょう。

エラーコード1と表示されているもしくはエラー表示がない場合には、「まだ復活が見込める」or「利用停止にはなっていない」状況であるため、まだ比較的安心していて良いでしょう。

滞納しているお金の支払いを期日までに済ませる

未納の段階でカードが利用停止になることはあまりありませんが、「毎月遅れて支払っている」「通知内容で指定されている期日に間に合わなかった」場合には未納の時点で利用停止になることも。

滞納によってカードが利用停止状態となっている場合には、すぐにその支払いを済ませるようにしましょう。楽天カードの通知には「〇日までにお支払いしてください」という表記はなく、「早急にお支払いください」と表記されています。

通知で指定された期日に間に合わない時にはどうすれば良い?

その時には、すぐにカスタマーセンターへ連絡し「〇日までには必ず支払います」という旨を伝えましょう。そうすることで一旦はカードの強制解約等を防ぐことができます。ただし、その期日に間に合わない場合にはカードが完全停止となる場合もあるため注意が必要です。確実に支払える日にちを伝えるようにしましょう。

他の支払い遅れ等がないかチェックしよう

楽天カードは定期的に審査を行うということは先述しましたが、携帯料金の未払い等CICの信用情報に載ってしまうものがあれば審査に引っ掛かることがあります。例え楽天カードの支払いをしっかりと済ませていたとしても、携帯料金等の未納がある場合にはそちらを先に支払ってしまいましょう。

CICって何?

CICとは、指定信用情報機関を指す言葉です。クレジットカードやローンを組む際に、CICに情報開示を求め、この顧客の信用性はどのくらいあるか?ということを調べてから、許可を出すということですね。携帯料金の未納もCICに情報が載ってしまうため、審査の対象となってしまうということです。

与信に引っ掛かかると復活に時間が掛かってしまう

カードの利用停止で一番気を付けたいのが、定期審査に引っ掛かってしまいカードが利用停止になってしまった場合!こうなると、いくら楽天カードの支払いが済んでいたとしても、次の定期審査でホワイトになるまでカードが利用できないということも考えられます。

いつカードが復活するのかわからないという状況に陥るため、カードを利用する予定等を組むのはやめた方がいいでしょう。いざという時にやっぱり使えなかった!というのは困ってしまいますよね。他の支払い方法を検討した方が良さそうです。

また、「いつカードが復活するか」というのはカスタマーセンターに問い合わせても正確な答えを貰うことはできません。じっくりと他の支払いを済ませつつ待ちましょう。

諦めるしかない?楽天カードが完全に利用停止になることも

本記事では、楽天カードの利用停止に関してご紹介してきましたが、中には「もう復活することはない」状態になってしまうこともあります。では、それはどのような時なのか、またその時にはどのようにしたらいいのかということについて見ていきましょう。

エラーコード2と表示されると復活/再発行はほぼ見込めない

楽天カードが利用停止になった場合、「楽天e-NAVI」という会員サイトにてエラーコードが表示されるようになっています。エラーコードには様々な種類があるのですが、その多くが

  • エラーコード1
  • エラーコード2

この二つのエラーコード。未納等を良くしてしまう方は、見覚えがあるのではないでしょうか?本記事で紹介している「まだ復活が見込める状態」のものがエラーコード1となっています。

ではエラーコード2と表示されている場合どうなるのかというと、「今後一切この楽天カードが使えなくなる」という状態に陥ります。つまり、カードは二度と利用できないということですね。

エラーコード2と表示されている場合には、対策を講じることもできないため、「デポジット型ライフカード」等、ブラック寄りの方でも発行できるクレジットカードを申し込むようにしましょう!

カードが完全利用停止になったら残りは一括支払いになる?

こちらは状況にもよるのですが、エラーコード2になったからといって今すぐに一括で支払わなければならないということではありません。エラーコード2が表示されている場合一度カスタマーセンターに問い合わせることになるのですが、その時に今後の支払いについて相談してみるといいでしょう。

楽天Edyや楽天スーパーポイントは利用できる

ただし、楽天カードが利用停止になったとしてもチャージしていた楽天Edyや貯まっているポイントについては利用できます。楽天Edyには有効期限がないものの、ポイントには有効期限があるため強制解約になったのであれば早めにポイントを使い切ってしまいましょう。

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まとめ

本記事では楽天カードの利用停止についてご紹介してきました。普段使えていたカードが使えないというのは精神的にも少しまいってしまいますよね。

しっかりと支払っていこうと考えている方でも、意図せずカードの支払いができない状況に陥ってしまうこともあります。楽天カードは非常に優秀なカードではあるので、利用する際には利用停止になる要因を作らないよう正しく使っていくことが重要ですね。

利用停止になってしまったという方も、本記事を参考に「今後どのように行動すべきか」をじっくり考えてみましょう!

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ぴくろ

東北出身の24歳フリーライター。ウェブコンテンツ制作に興味があり大学卒業後は内定を蹴りフリーランスとして活動。 クレジットカードや海外でのお金に関する話などを主に手掛けています。 将来的にサイトの運営や投資などの活動を目指して奮闘中。

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