楽天カード

家族にカードを持たせたい!楽天カードの家族カードがオススメできる理由とは?

クレジットカードの発行には、新規発行の他に「本会員に家族カードを発行してもらう」という方法もあります。家族カードとは自分の家族用に発行するものであり、うまく利用することでお得に生活することも!

本記事では、楽天カードの家族カードについて「どのようなメリットがあるのか」「新規発行した方が良い場合は?」等をご紹介していきます。楽天カードをお持ちの方で、家族カードの発行を検討中の方は是非参考にしてみてください!

スポンサーリンク

お得と安心を!楽天カードの家族カード発行による多くのメリット

家族カードというのは、本会員(ここでいう楽天カードを持っている人)の方が家族向けに発行できるもの。お得な年会費で、さらに特典もほとんど同じカードを発行することができるため、家族に同じカードを持たせたい場合にはピッタリです。

ただ、カードを作る時には「新規発行をする」という方法もありますよね。では、楽天カードの家族カードは発行することでどのようなメリットが見られるのかについて、まず最初に見てみましょう!

家族の獲得ポイントは本会員に集約できる

規定の還元率によって獲得することのできる各ポイントというのは、クレジットカードの魅力の1つ。利用すればするだけ多くのポイントを貯めることができます。しかし、中にはなかなかポイントを効率的に貯めることができず、ポイント獲得を諦めてしまう方も見られます。

ただ、家族カードというのはそれぞれのカードに貯まったポイントを本会員のカードへ集約することが可能!つまり、家族の父親が本会員であれば、その奥さんやお子さんによる「食費」「雑費」等もポイント獲得の機会にすることができるということです。

家族カードを利用しない 家族カードを利用する
本会員の支出による還元ポイント 5,000ポイント 5,000ポイント
主婦の方の支出による還元ポイント × 4,000ポイント
お子さんの支出による還元ポイント × 500ポイント
合計獲得ポイント 5,000ポイント 9,500ポイント

※年間獲得ポイントの1例となります

全ての出費をカード払いにするのはさすがに行き過ぎですが、こういった細かな支出もポイント還元の対象となるのは嬉しいですよね。特に、日用品などはポイント還元率が3倍になる楽天市場でも購入できます。そのようなポイントアップも狙っていくことで、より多くのポイントを獲得できるでしょう。

安心感を持てる!家族のカード利用明細をまとめて管理する

家族、特にお子さん等にクレジットカードを持たせる上で不安なのが、「利用しすぎてしまう」ということ。クレジットカードは数十万という利用限度枠の範囲であれば好きに利用することができるため、つい利用しすぎてしまい支払いに影響が出てしまうこともあります。

しかし、家族カードの利用明細書というのは利用者ではなく本会員にまとめて届くようになっているため、家族の利用についてハッキリと知ることが可能。そのため、家族も「あまりにも自分勝手には利用できない」と意識することができますよね。

また、何か問題があった場合もすぐに原因を突き止めることができ、話し合いや今後の対策についても適切に行えます。

本会員がホワイトであれば審査にはほぼ通る

クレジットカードを発行する際には、通常審査というものがあります。審査はカードの申込み者に掛けられるようになっており、本人に何か問題があれば審査を通過することはありません。実は、この「審査に通らない」ことによってカードを発行を諦めている方も多くいます。

その点、家族カードであれば、実際に審査を受けるのは本会員の方です。つまり、本会員に問題さえなければ高確率でカードを発行することができるということですね。

ただし、本会員がホワイトであってもカードの申込者が「過去に楽天カードを強制解約させられた」等、同じ発行会社で問題を起こしている場合はほぼ審査を通過することはできません。この点には注意しておきましょう。

1つの明細をチェックするだけ!家計簿がつけやすくなる

家計簿は大変便利なものですが、全てのレシートや振込用紙などを保管しチェックするのは少し骨が折れます。特にスーパーや百貨店等でのお買い物は回数が多く、お買い物の合計料金だけを知りたい場合でも時間と労力が必要に。

そこで役立つのが、バラバラのカードの利用明細書が本会員にまとめて届けられるというシステムです。食費や雑費、付き合い費用などをまとめてカード支払いすることによって、家計簿が付けやすくなるでしょう。

さらに簡単にしたい場合には、楽天家計簿アプリも導入してみよう

楽天は、楽天家計簿アプリを提供しており、カードと連携させることによって利用を自動記録させることができます。明細書での家計簿作りよりも楽に作成したい、という方はこのようなアプリを使うのも検討してみてはいかがでしょうか?

家族カードではなく楽天カードを新規発行した方が良い場合も?

家族カードは確かに便利ですが、状況によっては楽天カードを新規発行した方がいいケースもあります。新規発行すべきなのに家族カードを追加発行してしまうと、目的を達成できないことにも繋がってしまうため注意が必要。

では、そのケースとはどのようなケースなのか、早速見ていきましょう!

限度額は共有!家族カードの使い過ぎで本会員の利用が制限される

先述した通り、「家族カードの支払い義務は本会員に帰属する」ということで、利用限度枠も共有される仕組みとなっています。つまり、利用限度枠が50万円の場合、本会員が20万円利用するとその他の家族は30万円までしか利用できないということですね。

利用限度額 50万円
本会員の利用 20万円
その他の家族の利用 30万円までしか利用できない

主婦の方やお子さんが月に何十万も利用することは考えにくいため、それほど大きな問題ではありませんが、利用限度額が比較的少額である場合には注意が必要です。

いつの間にか本会員がカードを利用できなくなってしまうと大変ですよね。家族のカード利用も多額になることが予測される場合には、新規発行して別々で支払いをした方が良いかもしれません。

新規入会ポイントに惹かれた方は新規発行した方がよい

楽天カードに限らず、多くのクレジットカードは「新規入会特典」として数千ポイントプレゼント!のようなキャンペーンを行っています。入会するだけで5,000円分以上のポイントを獲得できるのは非常に魅力的であり、プレゼントポイントが高くなった時期を見越してカードを発行する方も多いのではないでしょうか?

しかし、残念ながら家族カードは新規入会の対象にはなりません。そのため、そのキャンペーンによるプレゼントポイントも獲得することももちろんできません・・。

新規入会キャンペーンを目的としてカードを発行する場合には、間違いなく新規発行をした方が良いでしょう。

ただし、楽天カードでは「家族カードに入会キャンペーン」も開催しています。新規発行よりは少額ですが、それ構わないということであれば問題なく家族カードを発行できますね。

※2019年8月現在

こだわる方は注意!家族カードのデザインは選べない

楽天カードの場合、家族カードを発行する時には好きなデザインを選択することはできません。通常は上記のような、

  • 一般デザイン
  • ヴィッセル神戸デザイン
  • FCバルセロナデザイン
  • お買い物パンダデザイン
  • YOSHIKIデザイン
  • ディズニーデザイン

など多くのデザインから好きなものを選べることからも、自分で選べないというのは少し残念な気もします。デザインにこだわりがあまりない方であれば問題ありませんが、「自分の好きなデザインを選びたい」方であれば新規発行をした方が良いでしょう。

家族カードの利用は実績にはならない

クレジットカードの実績を作って、今後の上位カード発行やインビテーションを受ける準備として役立てたいという方は新規発行した楽天カードを利用した方がいいでしょう。

何度も言う通り、家族カードの支払い義務があるのは本会員の方。家族カード利用者には直接支払い義務などは課せられないため、家族カード利用者のクレヒス(※1)を育てることはできません。カードの利用実績を作りたいのであれば、楽天カードを新規発行し、自身の支払っていかなければなりません。

※1クレヒス(=クレジットヒストリー)とは、カードの利用実績のこと。延滞などがあればクレヒスに傷がつき、利用額やキャッシング枠の増枠、新しいカードの発行がしにくくなってしまうが、しっかりと支払っていけばクレヒスが育ち信用度が高くなる。

国際ブランドは本会員と同じものとなる

デザインと同様に、国際ブランドについても選択することができず、基本的に本会員と同じ国際ブランドのカードが発行されます。海外で利用したいのに、本会員のブランドが海外で利用しにくいJCB等であれば使いにくいと感じることもありますよね。

本会員とは異なる国際ブランドにしたい場合には、

  • 家族カードではなく新規発行でカードを申し込む
  • 本会員が一度解約し、新しい国際ブランドのカードを発行してから家族カードを申し込む

このどちらかをする必要があります。

※楽天カードは基本的に国際ブランドの切替を承っていません

楽天カードと家族カードについてよく耳にする疑問を見てみよう

ここまで楽天カードの家族カードについて簡単にご紹介してきましたが、最後に「家族カードに関する主な疑問」について見ていきましょう。

実際にこのような疑問が筆者に寄せられたわけではありませんが、よく耳にする質問となっています。気になる方もいるのではないでしょうか!では早速ご紹介していきます。

上位カードの家族カードも年会費無料で持てる?

楽天カードの場合、無料で家族カードを発行できるのは

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード

のような年会費無料のものに限られます。

  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード

のような年会費が必要なカードであれば家族カードも年会費を必要とするのですが、その代わり両者とも500円の年会費で家族カードを利用することが可能!つまり、少額の年会費で

  • 最大5,000万円の海外旅行傷害保険
  • 国内空港ラウンジの利用

のような特典が付帯するカードを発行できるということですね。年会費は割安となるため、本会員の持つカードが上位カードであればあるほど家族カードの魅力も高まると言えるでしょう。

楽天カード/楽天PINKカード/楽天ゴールドカード/楽天プレミアムカードの詳細については以下の記事をご覧ください!

カード初心者に大人気!新社会人に楽天カードがおすすめできる理由を紹介!

新社会人や学生の方等、初めてクレジットカードを発行する方は「まず最初は何のカードを発行した方が良いか」ということで悩むこともあるでしょう。クレジットカードは1枚1枚メリットデメリットが異なり、どれが1 ...

続きを見る

女性向けの多様な特典が魅力的!年会費無料の楽天PINKカードを考察!

楽天は、楽天カードと非常に機能が似ている楽天PINKカードというカードも発行しています。 楽天カードとは異なり、独自の特典をカスタマイズできるものであり、利用する方にとっては非常にお得なもの。本記事で ...

続きを見る

発行するメリットはある?楽天ゴールドカードの利用価値を徹底解明!

楽天ゴールドカードの特徴5つ まず最初に、楽天ゴールドカードの主な特徴をご紹介!大きく分けると5つの特徴に分けられます。 それぞれ楽天カードよりも優れている点となるため、いま楽天カードをお持ちの方でゴ ...

続きを見る

年会費に見合わない豪華特典付き!話題の楽天プレミアムカードの魅力とは?

楽天カードと言えば万人に人気を誇るクレジットカードであり、非常に多くの方が利用しています。その使いやすさや魅力の多さから対象年齢層も広く、社会人の方からお年を召した方まで誰でもお得に利用できることで有 ...

続きを見る

楽天プレミアムカードの家族カードにもプライオリティパスは付帯している?

楽天プレミアムカードには「プライオリティパス(プレステージ会員)」という豪華な特典が付帯していますが、残念ながら楽天プレミアムカードの家族カードであってもプライオリティパスは付帯していません。

ただし、楽天プレミアムカードと同じく国内空港ラウンジを無料で利用できます。また、付帯保険も最大5,000万円のものとなっているため、年会費500円で発行できるカードとしてはかなり便利だと言えるでしょう。

楽天カードから家族カードに切り替えることはできる?

既に本会員とは別に楽天カードを持っており、それを家族カードにしたい場合には基本的に「切替」ではなく、本会員が「追加発行」によって家族カードを発行することになります。

既に持っている楽天カードは年会費も無料であるため使わずにとっておき、家族カードの利用を止めたタイミングでもう一度使い始めると良いでしょう。

また、本会員による追加発行については、「楽天E-NAVI」上部の「お申込み」より、「カードの追加・切替」をクリックすると始めることができます。画面の指示通りに進めることで手続きを完了させることができるため、誰でもサクサクと申し込めますね。

ただ、カードの到着には新規発行と同様に1週間~10日程掛かります。すぐに手元には来ない点には注意が必要!

まとめ

本記事では、楽天カードの家族カードについての概要をご紹介してきました。確かに新規発行の方が良い場合もありますが、家族が発行するのであればほとんどが家族カードで充分というケースです。

上手に付き合っていくことで家族みんなで効率的にポイントを貯めたり、お得に生活することができるため、本記事を参考に楽天カードの家族カードを検討してみてはいかがでしょうか?

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
staff11

ぴくろ

東北出身の24歳フリーライター。ウェブコンテンツ制作に興味があり大学卒業後は内定を蹴りフリーランスとして活動。 クレジットカードや海外でのお金に関する話などを主に手掛けています。 将来的にサイトの運営や投資などの活動を目指して奮闘中。

-楽天カード

Copyright© クレジットカードのおすすめ情報サイト|クレセツ , 2020 All Rights Reserved.